昨日、8月14日(金)、真狩自宅の前の畑の方(何と今年90歳になる現役ファーマー)から、ほんとに自宅前の畑の芋ほりに誘われたそうです。
“きたあかり”と“男爵”、のジャガイモ掘りです。
当然、市場出荷する場合は機械での収穫ですが、出荷前の試し掘りということで、隣2軒(もっとも50~100m離れた両隣ですが)も同時に声をかけていただき、皆揃って手で掘ったそうです。 参加した私の家族は、妻、娘、娘の娘=つまり孫(夏休み中の1年生)の3人。
残念ですが、私は酷暑の東京で出稼ぎ生活。
北海道の羊蹄山南麓、ニセコ真狩、涼しい上に農作物の収穫を身近で体験でき、豊かな生活なんだなあ!! と改めて東京に居て、再認識します。