再度の緊急事態宣言に思うこと

1月7日にこの1年間で2回目の緊急事態宣言が、首都圏1都3県に発出されました。さらに、この宣言が全国的に広がる気配が続いています。

昨年の春に第1回目の緊急事態宣言がありました。その後、感染拡大が収まった、と思ったものの、どっこい、そうではなかったのですね。

皆、私もそうですが、コロナはインフルエンザの1種で、そんなに重大に考えることもないだろう、くらいに高をくくっていたのだと思います。

この1週間程度の感染者数の爆発的増加を見ると、潜伏期間が約2週間と言われていることを勘案すると、この緊急事態が遅きに失した、と非難されてもデータからは仕方ないと感じます。

とにかく私も、最近、改めて腹をくくって感染防止対策を本当に、真剣に考えるようになりました。不要不急の外出抑制は当然として、飲食会合の不実施、買い物等での行き帰りの手の消毒など、これらを徹底するようになりました。皆、早くこれらの対策を徹底しなければならなかったのですね。

観光産業、飲食産業等の皆さんは、大変な思いをされています。国等の支援は当然必要でしょう。しかし、 “GO TO トラベル”のような政策でなく、人の動きを助長しないような別の支援策をとるべきであった、と強く感じます。

今後、社会の大きな仕組みを、高密度空間での効率性確保を必要としないように変化させること、これが絶対に必要となること間違いありません。

その1助となるよう、微力ではありますが、当宿の運営を通して皆様にお伝えしていきたいと思っています。そのポテンシャルがニセコ羊蹄山麓には十二分にあります。

降雪の間の羊蹄山の雄姿
月並みですが見事です
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