いよいよ2022年も押し詰まってきました。
25日(日)から広島在住の長男家族が当地にやって来ました。
孫たちは全国的に冬休み、しかし、親たちの休みは28日(水)以降です。
当然、年末まで仕事は続いています。
親=長男は、広島福山市の製鉄会社に勤務し二酸化炭素排出削減の製鉄手法を研究していますが、しかし、当地ニセコ羊蹄山南麓に滞在してながら、この2日間ワーケションで十分に仕事を処理しています。
私もこの2日同じくワーケションです。
このような仕事の処理が可能となり、時代は大きく変わっていることを感じます。
大手製造業であっても、在宅勤務が可能な制度になってきているようです。
この地でも、十分に都会的仕事に従事しながら、暮らすことも可能な時代になって来ています。
感慨深いですね、当地在住12年の感想です。