
6月8日朝、目の前の羊蹄山
ブログ更新が空いてしまいました。
東京での防災まちづくりに忙しい日々を送っています。
そんな中、昨日久しぶりにニセコ羊蹄山南麓に帰ってきました。
当地に帰り着き、車から降りてまず感じることは、とにかく空気感の違いです。帰ってきたなあ!!としみじみ実感する瞬間です。
どのように違うのか?
まず第1に、空気の匂い=森の多さと、都会的な排ガス等が無いためと思います。このすばらしい匂いこそ、当地に帰ってくる大いなる理由です。
そして、空気の透明感=上記の今日羊蹄山麓の景観です。残念ながら、写真では匂いまではお届けできませんね。
1年で一番? 春夏秋冬いつでも一番ですが、の爽快な季節の到来です。