首都直下地震の被害想定の発表がありました

皆さんもお聞きになっていると思いますが、つい2~3日前に、国の機関が首都直下地震が起きた場合の被害想定を発表していました。

細かい被害想定数字については、まだ手元に詳しい資料がありませんのでこのブログに掲載できませんが、一言で言えば “国難級の被害” になる、という文言もありました。

発生季節・時間により被害の規模は異なるようですが、木造密集市街地では家屋倒壊が多く発生し、それに伴う大火災が発生し、甚大な被害になると言及されていました。

大規模な首都直下地震時は、歴史が教えてくれるところによれば、一定の期間70~100年程度?で繰り返されてきています。これは歴史的な事実です。

今回の発表では、30年以内の発生確率は70%との予想もありましたが、前回の首都圏大規模地震は1923年でほぼ100年前です。要は、いつ起こっても不思議ではないということですね。

そのような危機と隣合わせの中で、今の生活が送られていいること、冷静に考えると “恐ろしい” との一言と感じています。

皆様はどのようにお考えでしょうか?

羽田空港へ着陸寸前の機内から撮影した東京都心と、その向こうの密集市街地。

次の写真は、離陸した直後に機内から撮影した荒川周辺の密集市街地です。

見れば見るほど本当に密度の高い密集市街地ですね、

一方で、下記の写真は、私の北海道の拠点=ニセコ羊蹄山南麓の真狩村の市街地写真です。(真狩村役場資料からの掲載です。)

真狩村のゆとりある市街地を御紹介したく、掲載させていただきました。

羊蹄山に向かって市街地幹線道路が南北に走っていて、これを中心にゆとりある低密度な市街地が形成かれています。見事な市街地構造です。

国の少子高齢化に対応したまちづくり政策では、居住地域を集約するコンパクトシティなる概念が提唱され、進められ始めています。

居住地域を集約することは、インフラ管理の低コスト化のため、仕方がないことではありますが、一方で、災害時に被害が大きくならないよう、空間的に余裕のある『低密度』居住地域を作り上げていくことが、これからの災害多発時代に必要とされると思います。

その『低密度』居住地域を、ニセコ羊蹄山麓では時代に先駆けて実現しています。

とにかく暮らし安い安全な地域です。

首都圏等の高密度空間から脱出し移住を考えておられ、テレワーク等が可能な仕事を持ち、スキー・トレッキング・サイクリング等のアウトドアの趣味をお持ちで、冬場の雪を苦にされなければ、ニセコ羊蹄山麓は魅力的な地域であること、改めてご紹介したですね。

ご相談にも応じます。

以下はおまけ写真です。

ゆとりの空間紹介その1。はなひまわり南側景観です。

ゆとりの空間紹介その2。隣のニセコ町高橋牧場からの景観。

近隣の洞爺湖外輪山上のレストハウスからの、ニセコ連山・羊蹄山の景観。

『低密度』で集約されている市街地のすぐ近隣に、このようなずばらしい広がりを持った丘陵地が、あちこちに隣接しています。

投稿を作成しました 240

関連する投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る